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UlikeとJOVSどっちがヒゲ向き?医療脱毛12回経験者がスペックで比較

Y / codelab.bio 運営者

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ヒゲの自己処理をラクにしたくて家庭用の光美容器を調べ始めると、まず名前が挙がるのが Ulike と JOVS の2ブランドです。どちらも顔・ヒゲに使える人気機種を出していて、値段も近い。だから最後の最後で「で、どっちを買えばいいの?」で手が止まります。

この記事は、その1問に答えるためだけに作りました。口コミの温度感や「盛られた使用感」ではなく、公式が公開している出力・冷却・照射回数・対応部位・保証という動かない数字だけを横並びにして、ヒゲに使う前提でどっちがどんな人に向くかまで言い切ります。

先に結論
迷ったら、スペックの余裕で選ぶなら Ulike Air 10 Max。出力(28J)も照射回数(約90万回)も冷却(肌表面-5℃)も上で、保証も90日返品返金+2年と手厚い。太いヒゲにしっかり向き合いたい人、長く使い倒したい人の本命です。
一方、顔もVIOも1台で完結させたい・初期費用を抑えたいなら JOVS Dora scroll。公式が「顔&VIO含む全身」と明記していて、本体価格も抑えめ。ヒゲだけでなく体のあちこちをまとめてお手入れしたい人に向きます。
この記事の比較方法

大学で生命科学を専攻した運営者が、両機種のメーカー公式ページ(jp.ulike.com / jovs.jp / jovs-japan.com)を横並びにして、出力・冷却温度・照射回数・対応部位・返金保証の各スペックを突き合わせました(2026年7月時点)。どちらの機種も運営者は使用していないため、使用感・体感は書かず、公式スペックから導ける推奨だけに絞っています。価格やセール、照射回数の表記はモデル更新で変わることがあるので、最終判断は公式サイトの最新値でお願いします。

Ulike・JOVSの基本スペック比較表

まずは全体像から。細かい話はこの表の後で1つずつ噛み砕きます。

項目 Ulike Air 10 Max JOVS Dora scroll
価格(税込) ¥69,800 ¥57,800前後
方式 IPL HIPL(メーカー独自表記)
最大出力 28J 21.6J
冷却 サファイア冷感 肌表面-5℃(公式表記) サファイア冷却 冷感3℃(公式表記)
照射回数 約90万回 約50万発
顔・VIO 販売ページにより表記差あり 「顔&VIO含む全身」と公式明記
ヒゲ対応 公式でメンズ・ヒゲへの使用を案内 公式でヒゲ・メンズへの使用を案内
保証 90日返品返金・2年製品保証 30日返金保証

価格はどちらもセールやクーポンで動きます。特に Ulike は定価¥69,800に対してセール時に大きく下がる表記が出ることがあり、タイミング次第で両者の価格差はほとんどなくなります。

方式の「IPL」「HIPL」は、どちらも幅広い波長の光をあてる方式(フラッシュ式)の呼び方で、HIPL は JOVS の独自表記です。名前の違いで性能が決まるわけではないので、ここは深追いしなくて大丈夫です。

照射回数は、Ulikeが「回」・JOVSが「発」と公式の単位表記が異なります。この記事ではどちらも公式の公表値をそのまま載せています。

ヒゲ・メンズ用途で見るべき3つのポイント

男のヒゲは、家庭用光美容器がいちばん手こずるとされる相手です。太くて、密度が高い。だからスペック表のどこを見るかが、腕や脚のお手入れとは変わってきます。見るべきは次の3点です。

1. 出力(ジュール)は「余裕」で読む

太くて濃いヒゲに向き合うほど、スペック上のパワー、つまり出力(J)の余裕は効いてきます。ここは Ulike Air 10 Max の28Jが、JOVS Dora scroll の21.6Jを上回ります。

ただし出力が高いほど、肌にあたる熱の刺激も強くなりがちです。そこで効いてくるのが冷却で、Ulike は「肌表面-5℃」、JOVS は「冷感3℃」をうたっています。パワーで攻めつつ冷やして守る、というバランスで見ると Ulike が一段強い構成です。青ヒゲや剃り跡が濃くて、太い毛にしっかり向き合いたい人は、出力の余裕がある Ulike が素直な選択になります。

2. どちらも「剃ってから使う」道具

意外と見落とされがちですが、家庭用の光美容器は基本的に事前にヒゲを剃ってから照射する設計です。伸びた毛の上から当てて焼き切る道具ではありません。「照射前夜か当日にシェーバーで整える」というひと手間は、UlikeでもJOVSでも共通で発生します。

つまり買っても、ヒゲ剃り自体がゼロになるわけではない。「剃る回数や負担を減らす道具」として位置づけるのが正解です。ここを勘違いすると、どちらを買っても「思ってたのと違う」になります。

3. 顔・VIOに使えるかは機種で違う

光美容器は、機種ごとに「使っていい部位」が公式で決められています。ヒゲ(顔)は皮膚が薄くデリケートなので、ここは表の数字より先に見ていい項目です。

JOVS Dora scroll は公式が「顔&VIO含む全身」とはっきり書いていて、ヒゲも体もVIOも1台で完結させたい人には分かりやすい。一方 Ulike Air 10 Max は、メンズ・ヒゲへの使用は公式で案内されているものの、VIOの扱いは販売ページによって表記に差があります。VIOまで1台でやりたいなら、購入前に公式で対応部位を必ず確認してください。

もうひとつ、肌の色。光をあてるお手入れは日焼け直後の肌や色素の濃い部位には使えない場合があり、両社とも使用できる肌色の基準を取扱説明書で定めています。ヒゲまわりが日焼けしやすい人は、部位と合わせてここもチェックしておくと失敗がありません。

医療脱毛を12回受けた自分は、家庭用をこう位置づける

ここで一度、そもそも論に戻ります。自分は医療脱毛でヒゲ3部位を1年半・計12回受けました(その記録は髭脱毛を12回受けた記録にまとめています)。その立場から言えるのは、医療と家庭用は「どっちが上か」ではなく、役割が違う道具だということです。

検索では「家庭用脱毛器」と呼ばれることが多いですが、UlikeもJOVSも制度上は医療機器ではない、家庭用の光美容器です。毛根の組織を破壊して毛を根本から減らす施術は医行為で、医師のいる医療機関でしか行えません。家庭用にできるのは、日々のムダ毛のお手入れをラクにするところまで。「毛が二度と生えなくなる」を期待して買うと、数ヶ月後に「効果がない」と感じてやめることになります。それは製品のせいではなく、道具の選び間違いです。

逆に、目的が「毎日の自己処理を、時間とお金をかけずにラクにしたい」なら、家庭用はしっかり選択肢に入ります。買い切りで、通院もいらない。合わなくても数万円で止められます。UlikeとJOVSの比較は、この土俵、つまり「自宅で続けるセルフケア機として、どっちが自分に合うか」の比較だと思ってください。「毛そのものを根本から減らす」がゴールなら、それは家庭用の役割ではなく医療の領域です。この整理の全体は家庭用脱毛器でヒゲは薄くなる?医療脱毛を12回受けた自分の答えで掘り下げています。

Ulikeが向いていそうな人・JOVSが向いていそうな人

ここからは、公式スペックから読み取れる「どっちがどんな人に刺さるか」を言い切ります。

スペックの余裕で選ぶなら|Ulike Air 10 Max

出力28J、照射回数 約90万回、肌表面-5℃をうたう冷却、そして90日返品返金+2年製品保証。この2台を並べると、数字がひと回り大きい「余裕のある1台」です。

朝しっかり剃ったのに、夕方には青ヒゲが浮いてくる——そんな濃さと年単位で向き合うつもりの人ほど、照射回数 約90万回と保証の長さが効いてきます。特に90日の返品返金は、ヒゲのように手ごたえを実感しにくい部位を、じっくり試すうえでの安心材料。「せっかく買うなら、スペックで妥協したくない」という人の本命です。

\ 太いヒゲに、スペックの余裕で向き合いたい人へ! /

参考価格:¥69,800(税込・公式)※セールで変動。最新価格は公式で確認してください(2026年7月時点)

顔もVIOも1台で完結させたいなら|JOVS Dora scroll

出力21.6J、照射回数 約50万発、冷感3℃のサファイア冷却、30日返金保証。本体価格は¥57,800前後と初期費用を抑えやすく、公式が「顔&VIO含む全身」と明記しているのが分かりやすい強みです。

ヒゲだけのつもりが、結局ワキも脚も気になってくる——あちこち別々に考えるのが面倒な人には、公式が「顔&VIO含む全身」と言い切っているこの1台が話が早いです。スペックの尖りより、対応範囲の広さと価格のバランスで選びたい人にはこちらが素直です。

\ ヒゲも体もVIOも、1台でまとめたい人へ! /

参考価格:¥57,800前後(税込)※変動あり。最新価格は公式で確認してください(2026年7月時点)

よくある質問

Q1. UlikeとJOVS、ヒゲに使うならどっちが強いですか?

スペック上は Ulike Air 10 Max です。出力28J、照射回数 約90万回、冷却-5℃と、JOVS Dora scroll(21.6J・約50万発・冷感3℃)を各項目で上回ります。太くて濃いヒゲに向き合いたい人ほど、この差は判断材料になります。ただし顔もVIOも1台で完結させたいなら、全身対応を公式明記している JOVS の分かりやすさも捨てがたいので、目的で選び分けてください。

Q2. ヒゲに使うと痛いですか?

痛みは、光をあてるお手入れである以上、熱の刺激としてどうしても伴います。両機種が冷却機能を前面に押し出しているのはそのためで、出力が高いほど刺激も強くなりがち。刺激が不安な人は、冷却の数値(Ulike 肌表面-5℃/JOVS 冷感3℃)と出力の調整段階をあわせて見てください。ちなみに医療脱毛の痛みが実際どうだったかは、髭脱毛の痛みの実録に書いています。

Q3. 家庭用の光美容器で、ヒゲは永久脱毛できますか?

できません。毛根を破壊して毛を根本から減らす施術は医行為で、医療機関でしか行えません。UlikeもJOVSも家庭用なので、できるのは自己処理をラクにするところまでです。「永久」をうたう家庭用製品があったら、規制上ありえない表現なので疑ってください。ゴールが「減らしきる」なら医療脱毛が比較対象になります。

Q4. 買ったら、ヒゲ剃りはしなくてよくなりますか?

なりません。光美容器は基本、事前に剃ってから照射する道具です。UlikeでもJOVSでも、当てる前にサッと剃っておくのは同じ。「前夜か当日にシェーバーで整えてから照射」と覚えておけばOKです。ヒゲ剃りをゼロにする道具ではなく、日々の処理の負担を減らす道具です。

Q5. 価格差はどれくらいありますか?

定価では Ulike ¥69,800、JOVS ¥57,800前後と Ulike のほうが高めですが、Ulike はセールやクーポンで大きく下がることがあり、タイミング次第で差はほとんどなくなります。逆に言えば「今いくらか」で結論が変わるので、両方の公式ページで現在価格を見比べてから決めるのが確実です。

まとめ:目的が決まれば、機種は決まる

最後にもう一度だけ整理します。

  • スペックの余裕で選びたい・太いヒゲに向き合いたい・長く使い倒したい → Ulike Air 10 Max
  • 顔もVIOも1台で完結させたい・初期費用を抑えたい → JOVS Dora scroll
  • ヒゲを根本から減らす施術を受けたい → 家庭用ではなく医療脱毛(医行為)が対象

家庭用の光美容器がどこまでできる道具なのか、医療とどう役割が違うのかは、家庭用脱毛器でヒゲは薄くなる?医療脱毛を12回受けた自分の答えに、どちらの肩も持たずにまとめています。機種選びの前に、まずここで「自分はどっちの目的なのか」を決めてしまうのが、遠回りしないコツです。

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出典・公式情報

本記事はアフィリエイトリンクを含みます。価格・仕様・対応部位・保証内容は2026年7月時点で各メーカー公式を確認したものですが、セールやモデル更新で変わるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。家庭用光美容器は雑貨(美容機器)であり、医療脱毛のような永久的な効果を保証するものではありません。各製品の取扱説明書・使用条件(対応部位・肌色の制限など)に従ってご使用ください。感じ方には個人差があります。使用中に赤み・腫れ・かゆみなどが出た場合は使用を中止し、症状が続く場合は医療機関に相談してください。

執筆:Y(医療脱毛でヒゲ3部位を12回 / 男の最低限スキンケアを記録)